「著作権あれこれ」の記事一覧

著作物の展示

著作権あれこれ

絵画や彫刻などを購入した者は、それを飾ろうとします。その行為は購入者として当然のことなのですが、飾る場所によっては注意が必要です。 美術の著作物等の原作品の所有者による展示 第四十五条 美術の著作物若しくは写真の著作物の・・・

応用美術と問題点

著作権あれこれ

突然ですが、ファービー人形を知っていますか?キモかわいくて、目や口が動くぬいぐるみです。 さて、これは著作物でしょうか? また、最近は精巧なフィギュアが出回っていますが、これらは著作物でしょうか?   そして、・・・

著作権の放棄

著作権あれこれ

著作権は財産権ですが、人によっては著作権なんていらない!と思う人もいることでしょう。 しかし、目に見えない財産である著作権は捨てることなんて出来るのでしょうか。

無断転載を禁止する注意文の書き方

著作権あれこれ

誰もがインターネットに繋がることができる現代では、誰もが著作権侵害者となる恐れを有していると共に、誰もが著作権侵害の被害者となる可能性を有しています。 知的財産権の侵害において被害を最小限に食い止める基本は「予防」です。・・・

著作物と創作性

著作権あれこれ

著作権法で著作権者として守られるためには、大前提としてその創作が「著作物」であるという要件を満たしていなければいけません。では、著作物とはどのようなものなのでしょうか 著作物の例示 第十条 この法律にいう著作物を例示する・・・

職務著作とは

著作権あれこれ

会社で従業員がプレゼンの資料を作る、飲食店で従業員がメニューを書くというように、従業員が著作物を創作することはよくあることです。 では、どのような場合に従業員がした著作物は従業員個人のものとなり、どのような場合に会社のも・・・

意外な著作物

著作権あれこれ

著作物については著作権法2条に定義があります。また、10条には著作物について例示してあります。しかし、例に過ぎないので、ここに挙げられているモノ以外も著作物になり得ます。

著作権と契約書

著作権あれこれ

著作権の譲渡契約など、口約束だけで成立してしまいますが、後の紛争を回避するためにも書面で契約書を作っておきましょう。また、法律用語は一般用語と違うので、勘違いして自分に不利な契約を結んでしまわないように気を付けましょう。・・・

会社での著作物の使用

著作権あれこれ

著作権者は強力な権利を有しますが、一定の場合には著作権が制限されます(著作権法30条以下参照)。 どのような場合に著作権が制限されるのが具体例を見てみましょう。 検討の過程における利用 第三十条の三  著作権者の許諾を得・・・

出版権とは

著作権あれこれ

膨大な数の条文がある著作権法。その中でも複雑な著作隣接権のうちの出版にかかわる権利が出版権です。 この出版権を学ぶには、まずは著作権法の基礎が頭に入っていないと本当に理解することは出来ません。ですから自信をもって著作権が・・・

ページの先頭へ

error: 出典を明示した適切な引用をお願いします。