よくジェネリックという言葉を聞きます。この言葉は特許権者に取っては恐ろしいものですが、後発会社にとっては願ってもないことです。

研究開発費なしで医薬品分野に参入出来ると、高収益のビジネスを築けます。

といってもそう簡単には稼げません。頭を使って稼ぎましょう。

 

あいぴー
よく、ジェネリック医薬品って聞くけど、ジェネリック医薬品って何やの?

ふっくん
医薬品の特許が切れた後に、別の会社によって作られた医薬品ですよ。
医薬品が高いのは研究開発費が高額だからです。ですから、研究開発をせず、材料費だけで作れる後発医薬品は安いんですよ。

あいぴー
同じものが安く手に入るなら、買うしかないやんけ!

ふっくん
そうですね。品質さえ同じなら安く手に入るので顧客にとってはメリットですね

チーたん
その医薬品の発明をした製薬会社にとってはダメージだよね

ふっくん
そうですが、既に20年間も特許の恩恵を受けていたのですから、もう独占を解いてもいいでしょう

チーたん
うちの会社もジェネリック医薬品を作ろかな

ふっくん
研究開発費がかからないとはいえ、売るのは大変ですよ。

ふっくん
まず、先発医薬品と同等レベルの品質を維持しないといけませんし、ブランディングも必要です。
体の中に入れるものですから、消費者は高くても先発医薬品の信頼というブランドを選びますよ

あいぴー
簡単にはいかんか

チーたん
医薬品に限ることはないよね?家電だってなんだって特許が切れたものを作れば研究開発費がかからないから安く作って売れるよね?

ふっくん
その通りです。

ふっくん
下手に高性能の家電よりも、性能はそこそこでも安くてデザインに優れている家電を欲しいと思っている人はたくさんいますよ。

そんな人たち向けにオーダーメイド家電を作るのも面白いかもしれませんね。


チーたん
よーしっ。早速権利期間切れ特許権の調査をしてみるよ!