アメリカと違い、日本では契約の前に契約書を交わすという習慣がありません。 しかし、目に見えない権利である知的財産権の契約は慎重に取り決めておかないと、後になって大きなトラブルになる可能性があります。 泣き寝入りをしないた・・・