「知的財産権全般」の記事一覧(2 / 5ページ目)

知的財産権と譲渡

知財あれこれ

知的財産権は、財産権ですので当然に譲渡することができます。特許権だけでなく特許を受ける権利も譲渡できますし(特許法33条1項)、実用新案権も商標権も意匠権も著作権も譲渡することができます。 しかし、権利によって譲渡の要件・・・

“公衆”と知的財産権

知財あれこれ

特許法の基礎中の基礎、29条には「公衆」という言葉が出てきます。そのため、「公衆とは不特定多数という意味なんだ」と理解している知的財産権法学習者も多いことでしょう。 しかし、実は法律によって「公衆」の定義は違うのです・・・・・

ジェネリックとその問題点

知財あれこれ

政府は医療費を抑制するためにジェネリック医薬品の普及を進めています。 「厚生労働省の承認を得ているので安全性は同じ」「研究開発費がかからないので効果は同じで安い」ので魅力的ですが、先発医薬品(新薬)と比べ問題はないのでし・・・

契約違反と知的財産権の侵害

知的財産権の侵害

知的財産権のライセンスを受けたり許諾したりするときに契約を交わすと思います。 その契約を違反してしまったら、知的財産権の侵害になってしまうのでしょうか。 また、違反した相手方を知的財産権侵害で訴えられるのでしょうか。 &・・・

便乗商法とパブリシティ権

知財あれこれ

お店の軒先に人気キャラクターグッズが飾ってあったり、人気アニメのキャラクターを型どったパンが売られているところをよく 見かけます。 しかし、そのお店はおそらく権利者からライセンスを受けているわけでもなく、無断で利用してい・・・

差し止め請求とは

知的財産権の侵害

知的財産権を侵害された場合にとりうる手段の一つに差し止め請求という方法があります(特許法100条実用新案法27条、商標法36条、意匠法37条)。 これは、現在または将来の知的財産権の侵害を迅速に停止させることが出来るので・・・

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