口頭で内定をいただいた。
やったー!

・・・と思ったはいいけれど、待てど暮らせど内定通知書が来ない・・・。

 

こんなお悩みを持っていらっしゃいませんか?

 

内定通知書(一般的には「労働条件通知書」と呼ばれますが、「採用通知書」や「雇用契約書」といった呼ばれ方をする場合もあります)は書面で貰えるため、しっかり形として残り、受け取った人にとっては、非常に嬉しいものです。

 

しかし、例外的に、口頭で内定を貰ったにも関わらず、内定通知書を貰えない場合もあります。

 

このような場合は、応募者としては気になるところでしょう。

 

「確かに口では約束してもらったけど、記憶違いということはないだろうか?」

「そんなこと言ってないといわれたらおしまいだ」

「他に優秀な候補者が現れたのだろうか・・・」

 

疑惑は深まるばかりです。

 

 

こんなとき、応募者としてはどうしたらよいのでしょうか。

 

内定通知が待たされる理由

・・・とその前に、まずは基本的なこととして、「企業は書類を発行するのに時間がかかる」ということを認識しておいてください。

 

採用企業は印鑑を押した採用通知書を送ってくるのが通常だと思いますが、その「印鑑を押す」という作業に長期間かかる場合があります。大きな企業だと、2週間以上かかることもあります。

 

場所によっては印鑑を押さないで送ってくることもあります。採用スピードを重視しているからです。

 

会社は重要な人材にほど早く採用通知書を送るべきですし、あなたはいつまでも採用通知書が来ないで心配なようなら、一度問い合わせてみてもよいでしょう。

 

内定通知はいつ来る?

さて、待たされる理由がわかったところで、では、普通はいつまでに来るのでしょうか。

 

口頭でなら即日内定もありますし、メールや電話が一週間後に来たということもあります。
書類は送付に時間がかかるので、メールや電話連絡よりも後になります。

 

ということは、2週間程度かかることもあります。

 

こちらから連絡しても良いのか

いくら口頭やメールで内定をもらっても、やはり書面を見ないと安心できない、という人もいることでしょう。

 

そんな場合、こちらから内定通知書を送ってもらえるのかどうか企業に問い合わせてもよいのでしょうか。

 

これについては、口頭やメールで内定を貰ってから一週間過ぎても内定通知書が来なかったら問い合わせても良いでしょう。

 

問い合わせの際の注意点

では、どのように問い合わせるのが良いでしょうか。

 

企業に負担をかけないためにも、電話や郵便より、メールをするのが一番でしょう。

 

メールをする際には、必ずお礼から始めます。

そして、読みやすく簡潔にします。

ビジネスルールです。

 

また、「まだ採用通知書が届いておりませんが、お忘れではないでしょうか」というように、内定通知書を催促するような書き方をしてはいけません。

 

もしも、メールをすることは催促をしていることに等しいのでメールなんて出来ないと思っているのなら、別件の要件を作ってしまってもいいでしょう。

 

たとえば、「現在は入社までの間に英語力をブラッシュアップしようと思い、勉強中です。他に入社までに身につけることが望ましいスキルはありますか」というように熱心さをアピールしつつ、内定通知書についても合わせて質問します。

 

まとめ

あなたは既に内定を頂いているのです。

過度に心配しすぎず、礼節を守って問い合わせメールをしてみましょう。

新しい企業でのお仕事、楽しんでくださいね!

 

なお、内定はもらったものの、辞退したい場合や内定通知書の送付があまりにも遅く、自分は必要とされていないように感じるという場合もあります。

 

そのようなときには、転職活動をし直すのも良いでしょう。

 

自分で積極的に求人を探していきたいという方は、四季報を読んだり各企業のウェブサイトを見て企業研究をするのも良いでしょう。
 
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この相談がきっかけとなり人生が変わるかもしれません。